完結漫画データベース

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野球漫画一覧 新しい順

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巻数順 終了順 開始順

スポーツ漫画一覧

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砂漠の野球部

1997年6月終了
全11巻
表紙
作者:コージィ城倉

あらすじ:
相模大横浜高校の名門野球部から落ちこぼれた9人が、予選の試合数が最も少ない鳥取に転校、新天地・オアシス学園から甲子園を目指すっ!!

やったろうじゃん!!

1996年8月終了
全19巻
表紙
作者:原秀則

あらすじ:
創部3年目にしてベスト8入りを果たした朝霧高野球部。しかし、のびのびと野球を楽しんでいるこのチームには、甲子園に行くための決定的な“何か”が足りなかった。ある日、そんな野球部の前に謎の新監督が現われる。「甲子園へ行こう」を合言葉に、意気揚がる朝霧ナイン。しかし喜多条監督の練習方針は当面ランニングのみという単調な内容だった…。

愛しのバットマン

1996年4月終了
全13巻
表紙
作者:細野不二彦

あらすじ:
プロ野球チームの選手香山雄太郎は毎朝きっかり9時に起床する。決まった時間に家を出て、決まった時間の電車に乗って決まった時間に球場に到着するのだ。しかし香山は、29打席連続ノーヒットという成績不振に陥っていた。一方、妻のリカはそんな香山を尻目に夜毎、遊びに出かけていた。リカのボーイフレンドの一人イシミネがそんなリカを見かけて言い寄ってくるが、見事に振られてしまう。イシミネは腹いせに香山にリカの過去の写真などを送り付け、動揺を誘う。

大樹のマウンド

1996年3月終了
全5巻
表紙
作者:朝基まさし

あらすじ:
元プロ野球選手・根本大輔を父親に持つ中学生・根本大樹は、一度も野球をしたことがなかった。その理由は、プロで肩を壊したために1軍のマウンドで活躍できずに辛い思いをした大輔が、息子が同じ道をたどらぬよう、野球を一切させなかったからである。大樹も大輔のその想いを汲み、勉強に打ち込む日々を送っていたが、ある日シニアチーム「稲城ベーブルース」のマネージャーである野田羽澄と出会い、一緒に野球をやらないかと誘われる。 最初はその申し出を断っていた大樹だったが「稲城ベーブルース」の監督や選手たちから熱烈な勧誘を受け、中学最後のひと夏だけという条件で所属することにする。元プロの父親の血を引き、密かに何万回と父親のフォームを模倣していた大樹が投げる球は、初めてボールに触れた者とは思えないほどの球威とスピードを兼ね備えており、大樹はすぐに「稲城ベーブルース」のエースとなる。 こうして、遅ればせながら大樹の野球人生が幕を開ける。

あきら翔ぶ!!

1996年2月終了
全19巻
表紙
作者:とだ勝之

あらすじ:
広島県南東の沖合10キロに浮かぶ周囲約15キロの小さな瀬戸島本島と分島を合わせた瀬戸島町。本島と分島合わせても、わずか8人の中学校野球部。その小さな学校へ転校生・新村がやって来た。分校の敷嶋あきらと帆足、本校の6人を合わせて8人の野球部員は、新村の入部で9人が揃い、ついに試合ができると喜ぶ。だが、初試合の相手は広島大会で準優勝した強豪・芸備中野球部で…!

パロ野球ニュース

1995年4月終了
全15巻
表紙
作者:はた山ハッチ

あらすじ:
バラエティ番組でもお馴染み、やくみつる(はた山ハッチ)の「プロ野球4コマ」代表作。80年代中半~90年代中半のプロ野球界がすべて分かる!?12球団レギュラー選手似顔絵名鑑付き。全巻揃えて下さい。ファン必携!!第1巻は星野監督篇!

REGGIE

1994年9月終了
全12巻
表紙
原作:GUY JEANS  漫画:ヒラマツ・ミノル

あらすじ:
メジャーリーグ名門チームの4番ながら、不振で解雇されてしまったレジー。再びメジャーに返り咲くため、不本意ながら日本の『東京ジェントルメン』と契約するが……。メジャーのプライドを捨てられないレジーを待っていたのは、“ベースボール”とは似て非なる“日本式野球”のキツーい洗礼だった!

三四郎2

1994年3月終了
全20巻
表紙
作者:きくち正太

あらすじ:
豊臣三四郎の許婚の姿三四郎は、かわいいけれど、ウルトラパワーの鉄骨少女。彼女の行くところ、なぜかトラブルが巻き起こり、男・三四郎はいつもハラハラ。その三四郎ちゃんが投手として野球部対抗戦に出場したから、さあ大変。一回表、早くもその豪腕ぶりを発揮してバッターを気絶させ…!?

名門!第三野球部

1993年7月終了
全31巻
表紙
作者:むつ利之

あらすじ:
檜あすなろ(ひのきあすなろ)桜高校一年。第三野球部に所属する落ちこぼれで毎日雑用ばかり。ある日、監督から第三野球部の解散を命じられる。そして最後のはなむけに一軍と試合し、もし勝ったら一軍にさせてもらえることに。それを聞いた第三野球部は猛特訓を始める……!!一軍との勝負の行方はいかに!?第三野球部のあすなろとその仲間たちの挑戦と成長を描いた感動野球漫画!!

戦国甲子園〜九犬士伝説〜

1992年8月終了
全6巻
表紙
作者:桐山光侍

あらすじ:
大阪代表・石田高校は、6年連続春夏甲子園優勝の強豪。決勝戦の相手となった西東京代表・徳川高校は、石田高校と唯一互角に戦いながらも石田高校リードの場面で試合が続行不能となり、そのまま敗れ去った。 それから24年。石田高校は30年連続春夏甲子園優勝と言う圧倒的な実力を持って高校野球界に君臨していた。一方の徳川高校は、その後一度も甲子園に出場することなく、野球部はいまや廃部の危機に陥っていた。その徳川高校野球部に、かつて石田高校と決勝戦で争ったメンバーの息子たちがチームメイトとして集まった。その目的は、かつて父親たちを破った石田高校への雪辱戦である。

エース!

1992年2月終了
全9巻
表紙
作者:高橋陽一

あらすじ:
涙を流しながら、野球の道具を捨てる男の子がいた…。彼の名は、相羽一八。大好きな野球をやめなければならない状態とは裏腹に、大将をはじめとした弱小だけど野球大好きな若宮ファイターズの仲間たちが現れる。野球は嫌いだと自分を偽るなか、大将たちの野球への燃える闘志にふれ、一八の心に変化がおこり始める!!

逆境ナイン

1992年2月終了
全6巻
表紙
作者:島本和彦

あらすじ:
校長室に呼ばれた野球部キャプテン・不屈闘志が、突然校長から野球部の廃部を命じられた。そこで彼は部の存続のために「甲子園大会での優勝」を宣言し、その決意の証明として、春の甲子園ベスト8・日の出商業を10日後の練習試合で倒すことを誓ってしまう。その日から猛特訓を開始したナインだが、試合3日前になって部員が次々と脱落していき…!?

野球少年

1991年8月終了
全2巻
表紙
作者:北見けんいち

あらすじ:
終戦まもない昭和21年、人々の生活もまだまだ貧しかったころ、野原広太は巨人軍の選手だったという父が戦地から帰ってくるのを母、姉、兄とともに待っている。ある日、草野球に興じる少年たちの仲間入りをした広太だが、父から野球を教わったことのない広太は、投げるのも打つのもヘタクソなのだった。家に戻った広太は、父の写真の前で「上手になるからね」と誓い、練習に精を出す。そして数日後、隣町との試合で広太は逆転サヨナラヒットを放つが、その頃、家には父の戦死の知らせが届いていた。

ワインドアップ!!

1989年9月終了
全5巻
表紙
作者:小泉ヤスヒロ

あらすじ:
野球の名門・萠園高校に降ってわいた誉田旋風!! そう、このオレこそ豪腕投手・誉田健吾。人は野球バカだとか野球特待生だとかいうけど、なんとでもいいやがれ。とにかくオレは、野球が好きで好きでたまらないんだぜい!! 小泉ヤスヒロが小泉裕洋名義で1988年、週刊少年サンデー連載。

STRAIGHT

1989年1月終了
全2巻
表紙
作者:松本大洋

あらすじ:
大阪タイガースに入団した正反対の天才ルーキー、蘭と天草の活躍を描いた野球漫画。

ジャストミート

1988年1月終了
全19巻
表紙
作者:原秀則

あらすじ:
試合よりも、テレビテレビ…そう、二三矢(ふみや)と天馬(てんま)を筆頭に、星高ナイン、とにかくみんな、目立ちた野球、だーい好き!!

バツ&テリー

1987年12月終了
全24巻
表紙
作者:大島やすいち

あらすじ:
バツこと抜刀軍は剛腕投手、テリーこと一文字輝はスラッガー。一年生ながら、神奈川県下でも注目される逸材の二人。しかし、二人の青春は野球だけではなかった。恋にケンカにバイクにと、自由奔放に生きるバツ&テリー。地区予選第三戦も最終回、同点に追いつかれた海峰高校最大のピンチに、大遅刻した二人がついに登場!!ドラマはこれからだ!!

仰げば尊し!

1987年10月終了
全6巻
表紙
作者:所十三

あらすじ:
趣味が喧嘩で高校教師の日向大は転任早々、不良集団の野球部の監督を引き受けた。不良集団を教育し直して目指すは甲子園!!

ぶっとび!潤二郎

1987年9月終了
全4巻
表紙
作者:真船一雄

あらすじ:
驚異のパワー!スーパー球児“潤二郎”見参!!鍛え抜かれた鋼のボディと能天気な性格をあわせ持つ高校一年生・笠間潤二郎(かさま・じゅんじろう)。彼が入部した蘭邦(らんぼう)高校野球部は無名の弱小チーム……だが、“リトルの王様”尾崎(おざき)や、その尾崎を追って入学してきた実力者たちが揃っていた!しかも、甲子園の常連校・東海台(とうかいだい)学園といきなり練習試合することになって……!?

極道くん

1987年4月終了
全14巻
表紙
作者:水島新司

あらすじ:
性は京極、名は道太郎。ビッグ・スターの“健さん”に憧れる、一本気で腕っ節が自慢の少年。ついたあだ名が“極道くん”。男を磨くのは任侠道しかないと鮫島親分に頼み込むが、「3年間高校で、野球道の修行をしてこい!」そうきつく言い渡される。なぜか甲子園球児を、目指すことになった極道くんだったが!?熱血・感動=甲子園コミック「極道くん」ついに登場!!


タッチ

1987年1月終了
全26巻
表紙
作者:あだち充

あらすじ:
努力という言葉に縁のない兄・上杉達也と、何事にも一生懸命努力する弟・上杉和也。二人は、双子の兄弟。隣の喫茶店「南風」の一人娘・浅倉南とは幼なじみ。三人の「青春」から、目が離せない……!


光の小次郎

1984年10月終了
全19巻
表紙
作者:水島新司

あらすじ:
豪速球で夏の甲子園大会の話題を独り占めした、日本海高校のエース・新田小次郎。その実力はプロ球界から高く評価され、ドラフト会議では全球団が1位指名しプロ入りは確実と思われた。ところが交渉権を得た“武蔵オリオールズ”は意中の球団にあらずと、入団を拒否。一方的に、浪人を宣言してしまう。水島新司が野球人の心を込めて描く、「光の小次郎」第1弾!

我ら九人の甲子園

1983年1月終了
全13巻
表紙
原作:高橋三千綱  漫画:かざま鋭二

あらすじ:
九人きっちりの秋葉高校ナイン……一人の落伍者も許されない中で剛腕小林投手のもと、血の滲む練習と破天荒な行動で、甲子園出場をめざして青春の情熱をぶつけていく――。芥川賞作家・高橋三千綱初の書き下ろし原作を得て、気鋭人気作家・かざま鋭二が描く痛快熱血野球劇画の決定版!!

風の三郎

1981年7月終了
全5巻
表紙
作者:小山ゆう

あらすじ:
1979年シーズンオフ。トレーナーと温泉宿にやってきた高橋慶彦(広島カープ)は、夜間ランニング中に、草原を光が走り抜けていく不思議な光景を見る。しかも、その直後に現れた少年の左手には、野球のグローブがはめられていた! 「まさか、あの少年が」と思いつつ、その晩は床に就いた高橋だったが、翌日の散歩中、その少年が草野球のマウンドに立っているのを見て…。

ドカベン

1981年5月終了
全48巻
表紙
作者:水島新司

あらすじ:
主人公の「ドカベン」こと山田太郎が野球をする漫画。

ヒット・エンド・ラン

1981年1月終了
全13巻
表紙
作者:あや秀夫

あらすじ:
“ぼくは稲葉中学野球部のキャプテン・ラン!!”ぼくたちのチームは負けっぱなしなので、解散させられそうなんだ!! ピンチにエラー、チャンスに凡打!! でも一度でいい、こんどの試合で、きれいにきめてみよう、ヒット・エンド・ラン!!

おたすけ人走る!

1980年9月終了
全3巻
表紙
作者:弓月光

あらすじ:
去年まで女子高だったPR学園が、スポーツで知名度を高めようと男女共学になった。男子部の入試は体力テストだ。3キロ走・水泳・フィールドアスレチックの難関を突破した15名は特待生となる。さらに男子部キャプテンを決めるため、15人金網デスマッチが。勝ち残ったのは織田助作というお調子者だった。

プレイボール

1979年5月終了
全22巻
表紙
作者:ちばあきお

あらすじ:
墨高に入学した谷口は、中学時代、全国野球大会で優勝の経験を持つ。しかし、その時の骨折が原因で、指が曲がり、ボールが投げられなくなってしまった。野球への情熱を捨て切れないまま、サッカー部の勧誘を受けるが…!?

一球さん

1978年4月終了
全14巻
表紙
作者:水島新司

あらすじ:
巨人学園高校野球部に突然入部してきた男、真田一球(さなだ いっきゅう)。彼は実は忍者の子孫であり、抜群の運動神経を持つが、なんと野球のことをまったく知らないのだった。破天荒な彼のプレーが、巨人学園に大波乱を巻き起こす。

野球狂の詩

1977年7月終了
全17巻
表紙
作者:水島新司

あらすじ:
現役最長老のプロ野球選手・岩田鉄五郎を中心に、『東京メッツ』の多彩なキャラクターたちが、グラウンド狭しと暴れ回る!! メッツの優勝を目前にして、1点差の9回2死満塁。マウンド上の鉄五郎は、ミスター・タイガース田淵を相手に、一世一代の大芝居を打つ!「よれよれ18番」の他、傑作5編を収録。