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あらすじ:
戦国の世を駆け抜けた熱き漢(おとこ)の生き様がここに!!痛快“真田幸村”伝説開幕ッ!!こんな“幸村”…見たことない!!巨匠が放つ衝撃必至の新境地!!
あらすじ:
地味・平凡・威厳なしの「だめだめ王女」瑠華はある日、王族査察官の青年・鷲麗-じゅり-と出会う。王族の人気は、葉-くに-の力と比例する重要なバロメーター。人気圏外を脱し、王族アイドル戦国時代を生き抜くため鷲麗との特訓が始まった!
あらすじ:
師・久我晴明の元でフードハンターを目指す雷鳳だが、中国在住の英国人とのいざこざが元で、師に『日本へ行け』と言い渡される。ふて腐れていた雷鳳だが、上海に来ていた日本人、東行こと「高杉晋作」に出会い、攘夷か開国かで大きく揺れる日本へと向かう!!
あらすじ:
伊達なバディの新説江戸異聞、開幕!!
吉原で本屋を営む蔦屋重三郎は、のちの喜多川歌麿となる絵師・北川豊章を知人から紹介される。しかし、それは湯屋で重三郎の下駄を盗んでいった「変人」だった。稀代の出版人・蔦重と、彼に見出された気韻生動の絵師・歌麿。
二人の男は情熱を分かち合う相棒となり、江戸に新しい文化を芽吹かせていく――。
あらすじ:
渡世人、それは浮き世のしがらみを捨てたならず者。生きるも死ぬも自分てめえ次第。そんな奴らが跳梁跋扈した江戸時代後期に名を馳せた、極悪非道の女渡世人・宵闇のお紺。一族を惨殺した七匹の首を翔ばすべく、復讐三昧で御座います。
あらすじ:
名将・北条氏康の重臣・清水康英は伊豆軍団の総大将。そして、その妻・寿は類い希なる怪力の持ち主だった。心優しく、頭の良い寿は領民たちにも慕われていて…。人生如何に生きるべきかを問う、強く優しく、戦国の世を生き抜いた武将の妻の物語!!
あらすじ:
持統天皇の甥、長屋王。律儀でまじめな彼は生涯を一臣下として生きようとする。しかし、その高貴なる血ゆえに、自ら望むところではない陰惨な政治闘争の渦中へと巻き込まれていく…古代王朝史上、最も悲劇的な歴史事件「長屋王の変」を里中満智子が華麗に描き出す歴史絵巻!
あらすじ:
江戸の町で職業斡旋を生業とする口入屋兇次。兇次の元には、職を求める様々な人間が転がり込む。ある夜更け、町外れの河原で一人の女が夜鷹に身を堕とそうとしていた…。江戸の人々の生き様を描く時代叙情詩開幕!!
あらすじ:
こんな新選組、初めて見た!!
会津藩の娘・春は身分も名前も偽って、京都の新選組に間者として潜入(でも全部、新選組の隊士たちにバレバレ)。
ならず者の集団だと思っていたが、彼らと共に生活していくうちに、彼らの考え、優しさに触れ、惹かれていく…。
そんな時、組の内部で大事件が!!
新解釈!?おーはし版新選組4コマ。
あらすじ:
古代日本。鉄器を作る「上のムラ」と、農業や狩猟を行う「下のムラ」があった。上のムラの少女アコヤは、ムラ一番の鍛冶である父スズナリから、下のムラへ三本の剣を届け、そこにとどまるよう命じられる。スズナリは、ムラの長イキフキの不穏な動きを察知したのだが‥‥?
あらすじ:
縁は異なもの味なもの。いつの時代も男と女が結ばれるところには理屈では説明できない不思議な磁場が生じるもの。からくり人形に処女を捧げる娘。女しか住まない島。神のお告げ通りに祝言を挙げる里。秘境の宿で狐狸に化かされる若旦那。秘密裏に寺社の地下で開催される女子格闘興行。くノ一を潜入させるために夜這いの風習を利用する根来衆……。官能時代劇の旗手が挑む異色短編シリーズ、待望の第一集。
あらすじ:
美貌の妖狐陰陽師・安倍晴明。ロマンスの女王が描く歴史浪漫の傑作!!かつて、平安の都は孤高の陰陽師・安倍晴明によって守護されていた――。生きた形代として<呪>を受ける宿命を負う晴明の、光と闇の物語!!
あらすじ:
狼に育てられた野生児、戦乱の世を駆ける!
時は戦国、筑前国。
戦の歴史の中でも、もっとも激しく凄惨な寡戦があった。
【岩屋城の戦い】――。
大友家家臣・高橋紹運率いる軍勢は700余に対し、対する島津軍は5万。
この戦いで高橋軍は圧倒的少数関わらず、2週間もの長きに渡り籠城戦を繰り広げたと言われている。
その立役者こそ本作の主人公、十四郎(じゅうしろう)。
彼は森の中で狼に育てられた野生児である。
紹運と十四郎の出会いを描く第1巻。
十四郎は戦のある度、戦場に赴いた。
母である狼の食料としてズバ抜けた強さで兵を蹂躙し、その死体を持ち帰るためである。
高橋紹運はその強さを買って自らの陣営に引き入れようと画策するが――。
あらすじ:
死線をさまよいながらたくましい生命力で奇跡的に生き抜いた子がいた!その子供は10数年後武芸者となり、育ての父の仇をとるべく血風党を倒す旅へ…。時代劇の第一人者が贈る、迫撃の時代血闘ロマン!
あらすじ:
大坂難波の廓を舞台に描かれる、したたかな女郎・和泉の愉しき日々。江戸時代の空気と情緒を生き生きと伝える遊郭漫画の大傑作を、上中下、全三巻構成でついに電子化!上巻は第一話~第七話までと、あとがき、そして連載前に発表された幻の一編『ちょとゑずいこと』も初収録。手塚治虫文化賞新生賞受賞作品。
あらすじ:
“独眼竜”伊達政宗の傍らに“鬼”の片倉小十郎あり! 熱き忠義と天賦の才で政宗を導き、秀吉や家康ら天下人の度肝を抜いていく小十郎! いかなる困難をも打開する、勇猛かつ絢爛な“天下の伊達者”の生き様がここに!!
あらすじ:
九歳の沖田惣次郎(後の沖田総司)は、河原で野宿をするで野宿をする謎の男と、盗賊団退治に挑む。男は名を土方歳三と名乗ったーー!!
あらすじ:
時は戦国――信長亡き後、天下を席巻する秀吉。だが各地の大名は強大な力を保持し虎視眈々と覇王の座を狙っていた。そんな中、奥州で名を馳せる伊達政宗。その蒼き竜の登場により時代は再び大きく動き出す!
あらすじ:
江戸時代末期。山本八重は鉄砲を携え、国の為に戦った──。会津の女として激動の時代を強く生き抜いた幕末のジャンヌダルクの軌跡がここに!!
あらすじ:
童貞花魁、咲く。
一夜の夢を売る遊郭において、唯一男の花魁を置く店「月がくれ」。その中でも特に人気を誇る光桜は客と床入りをしない“童貞花魁”としても名を馳せていた。花魁でありながら、光桜が童貞を守り続ける理由とは――?
あらすじ:
時は八世紀半ば、平城京の都が栄えた頃。いずれ氏神に仕える者として、館の奥深くで育てられた藤原南家の娘――郎女は、ある年の春分の日の夕暮れ、荘厳な俤びとを、二上山の峰の間に見て、千部写経を発願する。一年後、千部を書き終えた郎女は、館から姿を消し、ひとり西へ向かう。郎女がたどり着いたのは、二上山のふもと、女人禁制の万法蔵院。結界破りの罪を贖うため、寺の庵に入れられた郎女は、そこで語り部の姥から、五十年前に謀反の罪で斬首された滋賀津彦と耳面刀自の話を聞かされるのだが――。第18回文化庁メディア芸術祭[マンガ部門]大賞「『五色の舟』(原作:津原泰水)」 受賞後第一作! 日本民俗学を築いた折口信夫の傑作小説を、初読四十年にしてついに漫画化。古代へと誘う魂の物語。
あらすじ:
花火が上がると同時に聞こえる“たーまやー”の掛け声。その起源が此処に在り!!!
一瞬に一生を懸ける男の生き様!!江戸の二大花火師の一人、玉屋・市兵衛。
己の瞼に焼き付いた“紅い華”を追い求める!!その行く手に立ちはだかる鍵屋・弥兵衛…。
散る潔さこそ究極の美、咲き誇るは至高の美!!!大江戸花火師物語、開幕ッ!!!
あらすじ:
富樫倫太郎原作・シリーズ累計50万部突破の大ヒット歴史青春小説「早雲の軍配者」漫画化始動!
時は戦国時代。13歳の風間小太郎は妹と二人で暮らしていくため、寺仕事などで働く忙しい日々を送っていた。
そんなある日、伊豆・相模を統治していた早雲庵宗端と出会い、小太郎の人生は大きく変わり……。
あらすじ:
坂本竜馬暗殺犯と噂される男・佐々木只三郎。小太刀日本一と称されるこの佐々木、暗殺の日より十三年前の江戸で、稀代の天才学者・佐久間象山から、あるフランス人少女の護衛を依頼される。その対価、三百六十万両。少女を狙うは水戸一派、勝麟太郎、そして坂本竜馬。この事案をきっかけに時代は「幕末」へと変容していく――。
あらすじ:
天下の趨勢は、戦争じゃなく、政治じゃく、謀略で決まるのだ!戦国末期、歴史を動かす舞台は戦場から江戸大名屋敷の奥の奥へ!?各大名がお家存亡の為に徳川ロビーにて政治工作に明け暮れる中、最凶のタッグが誕生した!?北の雄・独眼竜政宗と将軍家指南役・兵法家柳生宗矩。戦国最強の謀将が騙し騙され互いを利用する…。喰えない二人、でもどことなく憎めないお茶目な戦国ロビイスト漫画はじまる。
あらすじ:
15年前の赤ン坊の頃、桜の木の下に置き去りにされてた桜桃(ゆすら)。今は薬種屋の夫婦に、一人娘として育てられていた。そして人の悲しみを癒すのを商いとする「悲消屋」になった。拾われた時から持っている金剛丸を片手に、桜桃は今日もおEDOの街で大暴れ!大EDOはっちゃきコメディー、第1巻。
あらすじ:
「逆2.5次元プロジェクト」コミカライズ始動!!
山奥の鍛冶場を故郷とし、アーマと呼ばれる武器を携え生きる雑賀衆と、
その鉄砲技術を手中に収め、天を喰らおうと目論む織田信長。
乱世を駆け抜ける彼らの出会いと戦いの物語――。
あらすじ:
孤高の剣豪・宮本武蔵の生き様を通して
“武"と“心"の極致を描破!!
巌流島の戦いから十数年ーー
四十四歳となった宮本武蔵は
養子・伊織と共に大名家へ逗留することとなった。
腰を落ち着けた武蔵は
これまでの己の戦いを振り返りながら
島原の乱や後進の指南に当たる。
一方で佐々木小次郎の元弟子が
仇敵と目する武蔵をつけ狙うのだが…
ひたすら剣術稽古に没頭する著者いわく
これは“剣術"の奥義書である!!
あらすじ:
美しくも哀しく、魔道に墜ちて修羅を生きる新しい光源氏の物語。
藤原道長に頼まれ、彰子の世話役として御所に迎え入れられた紫式部は、彰子中宮のために、雅で官能的な絶世の美男子の物語「源氏物語」を紡ぎ始める。――輝くばかりの美貌と才能を持つ光源氏。藤壺への深い愛を抱きながら、六条御息所、夕顔、葵の上との交わりの中で光源氏は女たちが放つ「嫉妬」という名の魔物に翻弄されていく。やがてその魔物は形をなし、紫式部自身の心と繋がり、紫式部を取り巻く藤原道長や安倍晴明にまで影響を及ぼすことに――。
あらすじ:
『破壊王ノリタカ!』の著者・刃森尊の名作がよみがえる!1990年代に週刊少年マガジンで連載されていた『魂の剣』1巻が、電子版になってついに登場!