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あらすじ:
若き麻雀うち2人が、フリー部門と大会部門のスペシャリストとして会社を設立!新世紀本格闘牌漫画!!オレ達は負け組じゃねえ!!しっかり見ていやがれ!!
あらすじ:
「雀聖」蘇る!!伝説の勝負師、阿佐田哲也、衝撃的に蘇る!!勝負の世界でしか生きられない人々がいる。人は彼らをギャンブラーと呼ぶ……。負けたら、俺には何も残らねぇ。勝って、凌(しの)いで、生き残れ!たった一度の真剣勝負が哲也の本能を呼びさました!!
あらすじ:
男ってえのはよぉ、自分より強え奴と勝負するのが面白いんじゃねぇのか!?自称「麻雀をするために生まれてきた男」山藤弘明。日本一になるため、狭すぎる故郷を出て東京へ…!
あらすじ:
カリスマ雀士・梨積港(りつみみなと)を筆頭に麻雀界のタイトルを次々と制覇していく頭脳派集団「デジタルクルーズ」!!そしてそのデジタル旋風が吹き荒れる麻雀界に「オカルトシステム」を操る謎の男・群鴎刈人(むれおかると)が殴り込みにやってきた!頂上を目指す若手プロ・朧夏月(おぼろなつき)は、両者の間で揺れ動く!!
あらすじ:
15年前の夫の死の謎を解き明かすため、一人の女代打ちが復活した――。すべてを射抜く氷のまなざしが、卓上に凍てつく吹雪をまきおこす――!!人呼んで氷の女、水無月冬子――!!
あらすじ:
引きこもり症で、コンビニのレジで他人と向き合うことさえ怖がるリューイチは、いつしか神業ともいえる万引きのテクを持つようになった。そんなある日、アラキと名乗る男と出会ったリューイチは、真夜中の丸の内で繰り広げられているストリート麻雀会場へ連れて行かれる…。
あらすじ:
「雀鬼サマの愛人になりたい!」と桜井章一氏に初対面でのたまった漫画家、谷口亜夢。この運命的な(?)出会いから“雀鬼流麻雀”を勉強することになった彼女だが…!?雀鬼サマへの道は高く、険しい…。だからこそ、そこに苦しみと歓びが生まれる―――。
あらすじ:
桜井章一、人は彼のことを「伝説の雀鬼」と呼ぶ。それは桜井が、牌を握った日から一度たりとも負けたことがないからである。
あらすじ:
顔に無数の傷をもつ男――天。見かけの豪放さとは違い彼の打つマージャンは繊細で思慮深い。権謀術数の卓上に彼の不敵な微笑が浮かぶ。ある日、なじみの雀荘のピンチを聞きつけた天はその店へとおもむく。しかしそこにいたのは、まだあどけなさの残る若者ひろゆきであった。
あらすじ:
昭和三十年代、新宿に愚連隊の神様と呼ばれる男がいた。彼の名は万寿十一。鹿十の直こと矢部直也は万寿のもとで任侠道を学ぶこととなった。――俺たち任侠は最初から命を捨てている…。だからいちいち覚悟なんか決める必要はないんだ―――。
あらすじ:
ツキを作るのが技術だ。麻雀もちょっと打てるようになるとツキを否定して小手先の技術で勝とうとする――するとツキは逃げていく。勝ちたかったら誰にも負けないツキを身につけろ!
あらすじ:
大学生・萬は、先輩「ホクトのケン」に誘われてフリー雀荘デビューをする。ケンのライバル「赤い彗星の西」に勝負を挑む萬だが…!?
あらすじ:
重い病気を患い、雀鬼会では負けつづけてきた南雲成人。現役を引退した桜井章一と十五年間ともに生きてきた南雲に、初めて優勝のチャンスが訪れた。
あらすじ:
天王山学園に学費、寮費免除の特待生として転校してきた松本右侠。その日から、学園を支配する麻雀同好会と対立が始まり!?狩るか狩られるか…高校生雀士・松本右侠の熱血闘牌伝!!
あらすじ:
いまだ負けを知らない打ち手・蛇。彼との勝負に際し、般若組は砂漠の魔術師・バードに依頼する。今、日本に凶鳥が舞い降りる。
あらすじ:
転倒大学麻雀研究会はいつも負けてばかりの弱小サークル。そんな彼らの前にあらわれた新入部員は、なんと超セクシーギャルだった。
あらすじ:
世界一つかん子、豊臣君。ヤス・信太郎・明智の3人組の素敵なカモ。春夏秋冬、東南西北、いつでもどこでも、豊臣のいるところ「づがぁ~ん」の叫び!!
あらすじ:
「ドトッパー」とは、怒濤のトップを取れる者。プロを超えた絶対強者。しかし、短期戦ならプロもアマにだって負けうるのが麻雀の世界。これは、競技プロのあり方と、その存在意義について問うた問題作。軽そうに見えて、テーマは重い。 柊と瓦の二人の青年は、運気の流れをオカルトを用いずに「イケテル」「ヤバゾー」の概念で理論的に操るド派手なドトッパー「理想雀士」に腕を認められ、競技プロとドトッパーの面子を賭けた戦いに巻き込まれていく。
あらすじ:
「爆守備」鉄壁、「爆役満」大介、「爆テンパネ」宝燈美、そして「爆牌」爆岡!!彼らがであったのは雀荘「ドラ道楽」。物語はここから始まる!!
あらすじ:
日高組の代打ちをしているナルミは、雀荘で菱田組直系神宮組組長・神宮勝則と出会う。ナルミは神宮の華麗な「決め打ち」に魅せられた。一介のチンピラ代打ち屋が目覚めた!!“紅天女”を背負い、成り上がれ!!
あらすじ:
けたはずれの無頼、三島麻紀男。彼の麻雀には、常識とか確率といったセオリーは存在しない。唯一彼のセオリーは点棒をより多くかき集めること!!
あらすじ:
エリート代議士の息子の佐山誠、誰にも頼ることなく生きてきたアウトロー田岡慎。麻雀で日本一になることを誓い合った二人は、それぞれのてっぺんをめざす。てっぺんへと続く道は、人も通らぬ獣道…。登りつめるのは、ただひとり!!「何を切る」かではない、「何を引く」かだ!!それが超一流の条件!!
あらすじ:
無口な少年が見つけた熱き想い。卓上に広がる世界に少年は青春を懸けた。何にも染まらない、真っ白なままのHAKUを待つものは…!?
あらすじ:
大好きな母を麻雀のために苦しめた父。章一は麻雀を憎んでいたが、大学時代に友人に進められ、「やるからには絶対に負けない」という覚悟で始める。
あらすじ:
鳴くと必ず和了る男がいる。男の名は竜。
鳴くことで運を引き寄せ、勝負に勝つ。
そんな竜の強運を手に入れようとする男たちがいた。
桜道会ーー関東一円に勢力を持つ東日本最大の広域暴力団。
その一翼を担う甲斐組組長・甲斐正三もその一人だった。
抗争が激しさを増すなか、甲斐は竜の強運を
自分のものにしようとするが・・・!?
竜を手に入れようとする男たちの熾烈な戦いの幕が、
ここに切って落とされる・・・!!
あらすじ:
天才少年雀士・東槓(ひがしかん)は、王位戦にその人ありといわれたプロ雀士・東暗刻(ひがしあんこう)の孫なのだ。中学生の槓は、麻雀のすごい打ち手なんだけど、学校では「クラスで一番弱いヤツ」と、バカにされている。槓は、相手が弱いと、まったく実力を発揮できないんだよネ。反対に、プロ級の雀士を相手にしたときの槓は、麻雀の鬼…つまり、雀鬼となって戦うのだ。そして、ピンチを迎えると槓は…!? 少年の熱い戦いを描く、第1巻!!
あらすじ:
札幌に旅行に来ていた雪子は婚約者の智に似た男、仁と出会う。右手に傷を持ち、北の狼と呼ばれて恐れられる仁に雪子は心を奪われる。
あらすじ:
心地良い連続音と共に、やってきました持杉(もちすぎ)ドラ夫(お)!!次々と現れる迷走雀士をものともせず、タタンタタンタンタン♪とサンバのリズムに乗って華麗に牌(パイ)を引く姿は、もはや麻雀が芸術の域まで達したような(!?)錯覚すらおぼえてしまう。息もつかせぬギャグの嵐があなたを襲う!世紀のバトルロイヤル開始!これぞ、麻雀漫画の真骨頂!!