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あらすじ:
部員や野球選手の形態模写が大得意の人気者、でも本番はからっきしの多摩川高校野球部万年補欠・野中(のなか)ゆたか。しかし、その形態模写が新たに就任した“神宮の星”と呼ばれる名選手・君島(きみじま)監督の目に留まり、なんと練習試合の4番・ピッチャーに!?監督は野茂(のも)になりきって投げろというが……モノマネがうまいだけでコントロールも体力もないゆたか。どうなる初マウンド!?
あらすじ:
プロ野球チームの選手香山雄太郎は毎朝きっかり9時に起床する。決まった時間に家を出て、決まった時間の電車に乗って決まった時間に球場に到着するのだ。しかし香山は、29打席連続ノーヒットという成績不振に陥っていた。一方、妻のリカはそんな香山を尻目に夜毎、遊びに出かけていた。リカのボーイフレンドの一人イシミネがそんなリカを見かけて言い寄ってくるが、見事に振られてしまう。イシミネは腹いせに香山にリカの過去の写真などを送り付け、動揺を誘う。
あらすじ:
大阪代表・石田高校は、6年連続春夏甲子園優勝の強豪。決勝戦の相手となった西東京代表・徳川高校は、石田高校と唯一互角に戦いながらも石田高校リードの場面で試合が続行不能となり、そのまま敗れ去った。
それから24年。石田高校は30年連続春夏甲子園優勝と言う圧倒的な実力を持って高校野球界に君臨していた。一方の徳川高校は、その後一度も甲子園に出場することなく、野球部はいまや廃部の危機に陥っていた。その徳川高校野球部に、かつて石田高校と決勝戦で争ったメンバーの息子たちがチームメイトとして集まった。その目的は、かつて父親たちを破った石田高校への雪辱戦である。
あらすじ:
メジャーリーグ名門チームの4番ながら、不振で解雇されてしまったレジー。再びメジャーに返り咲くため、不本意ながら日本の『東京ジェントルメン』と契約するが……。メジャーのプライドを捨てられないレジーを待っていたのは、“ベースボール”とは似て非なる“日本式野球”のキツーい洗礼だった!
あらすじ:
創部3年目にしてベスト8入りを果たした朝霧高野球部。しかし、のびのびと野球を楽しんでいるこのチームには、甲子園に行くための決定的な“何か”が足りなかった。ある日、そんな野球部の前に謎の新監督が現われる。「甲子園へ行こう」を合言葉に、意気揚がる朝霧ナイン。しかし喜多条監督の練習方針は当面ランニングのみという単調な内容だった…。
あらすじ:
比呂の入部したサッカー部が、同じ学校の“野球愛好会”と野球で試合をすることに! なぜか投手のセンスもあるストライカー・木根を筆頭に、運動神経バツグンの選手を揃えたサッカー部は、パッとしない面々の野球愛好会を圧倒するが…!?
あらすじ:
元プロ野球選手・根本大輔を父親に持つ中学生・根本大樹は、一度も野球をしたことがなかった。その理由は、プロで肩を壊したために1軍のマウンドで活躍できずに辛い思いをした大輔が、息子が同じ道をたどらぬよう、野球を一切させなかったからである。大樹も大輔のその想いを汲み、勉強に打ち込む日々を送っていたが、ある日シニアチーム「稲城ベーブルース」のマネージャーである野田羽澄と出会い、一緒に野球をやらないかと誘われる。
最初はその申し出を断っていた大樹だったが「稲城ベーブルース」の監督や選手たちから熱烈な勧誘を受け、中学最後のひと夏だけという条件で所属することにする。元プロの父親の血を引き、密かに何万回と父親のフォームを模倣していた大樹が投げる球は、初めてボールに触れた者とは思えないほどの球威とスピードを兼ね備えており、大樹はすぐに「稲城ベーブルース」のエースとなる。
こうして、遅ればせながら大樹の野球人生が幕を開ける。
あらすじ:
プロ野球選手の父を持つ元気一杯の野球少年・吾郎が、プロ野球選手という大きな夢に向かって突き進む本格派ベースボール成長ドラマ!!
あらすじ:
「ハマの大魔神」こと横浜・佐々木主浩投手を主人公にしたプロ野球4コマ。ササキ様のワガママぶりはプロ野球に興味のない人でも楽しめることうけあい。
あらすじ:
浦安バンタムズのスカウト部部長・小川完太郎(サッチモ)は甲子園が終わって新生チームとなった高校野球の秋季大会を見て回っていた。昨年、一昨年の覇者であったバンタムズだが、今年はペナントレース終盤で最下位争いをしている始末。そのうえ、オーナーは野球よりもサッカーに興味を持っている。となればリストラかと覚悟した次の日、至急本社へ戻るように連絡が入る。オーナーの部屋に呼ばれた小川は、解任された森田監督の変わりに、暫定監督として残り試合を消化するように依頼される。
あらすじ:
相模大横浜高校の名門野球部から落ちこぼれた9人が、予選の試合数が最も少ない鳥取に転校、新天地・オアシス学園から甲子園を目指すっ!!
あらすじ:
高校野球部の新田英吾の夢は、誰よりも速い球を投げる投手になること。荒削り本格野球コミック!!
あらすじ:
『ゴリラーマン』『BECK』『RiN』のハロルド作石、渾身の野球コミック! “登板機会なし”――それが、のちに大記録を作る毒島大広(ぶすじま・たいこう)の高校時代の記録! 中学時代に起こした乱闘事件を理由に高校の野球部にも入れずくすぶり続けた毒島。しかし、その日本最速と言われる剛速球を武器に、プロ野球界に殴りこみだ!!!
あらすじ:
中学3年の久里武志は、野球の才能があるものの、乱暴な性格ゆえ、数々の高校野球セレクションに落ちてしまう。最後のチャンスと受けに行った夢の島高校でも、もめ事を起こしてしまったが、監督・工藤だけは、彼の才能を認め入学を許可する! 夢の島高校で、久里はどんな高校野球生活を送るのか!?
あらすじ:
山梨県立武田高等学校「信玄公ができなかった全国制覇、俺がやったるじゃんねー!」かつての事件と見た目のせいで野球部への入部を拒否された球太。どうしても夢を諦めきれなかった球太は不良だらけの野球同好会、ダックテイルズを結成する!目指すは甲子園出場、全国制覇!!
あらすじ:
「ドラゴン桜」でおなじみの三田紀房が描き上げた、高校野球を舞台に型破りな野球部監督が活躍する熱血スポーツコミック!桐野高校野球部監督・黒木竜次(くろき・りゅうじ)、通称クロカン。低迷していた桐野高校野球部を、県内の強豪に育て上げたクロカンだったが、その評判は悪く、後援会からは監督更迭の声も上がっていた。そんな中、クロカンはエース投手・正宮(まさみや)をショートにし、控えの石光(いしみつ)をピッチャーにするのだが……!?「これからたっぷり見せてやるぜ。“クロカン野球”ってやつを……」――。
あらすじ:
新ヒーロー誕生!!いまプロ野球界に新しい伝説が始まる……。
プロ野球を変える凄いヤツ!!
逸材と言われながらも、ピッチャーとして日の目を見ることのなかった男・上杉輪がドラフト6位で千葉マリンズに入団!チームメイトの海堂、桑本らに触発されしだいに大物の片鱗をのぞかせる……。夢を与える左腕、鮮烈デビュー!!
あらすじ:
娘と野球とファンを愛する野球人、東京エッグス所属の「恐怖の五番打者」白石三郎。そのすべてを打ち砕く豪快な打棒は、ファンに大きな夢を与え続けている。そんなある日、彼の家の庭に、突然空から謎の犬、「ブル田さん」が落ちてくる。熱くて面白い野球漫画です。
あらすじ:
ビジュアル系バンドリーダー水樹百合(高2)は愛する男の甲子園出場のため、やったこともない野球に挑む。純愛メ~ン! 風水魔球炎の伝説。
あらすじ:
空青井高校の校長が作った野球部は、部員4人と女子マネ1人。グラウンドは校舎の屋上だ。ある日、校長が倒れてしまい長期入院となる。野球部顧問も兼ねた臨時教員としてやって来たのは、新卒で美人の平家安美先生だった。
あらすじ:
甲子園で肩を壊した斉藤大吉の野球人生は、あまりパッとしない。プロ入りしたものの、万年二軍、8年目で球団を首に!そのうえ高校時代の同級生、嶋サンを、ライバル高原にとられ、気分はどん底――。そんな時、大吉は突然、10年前にタイムスリップして……。時を超えて、大吉はヒーローになれるのか!?
あらすじ:
二子玉川学園高校にやってきた新任教師・川藤幸一! その熱血漢ぶりは、担任クラスでも好感を持って受け入れられる。やがて不良の巣窟となっていた野球部再建に着手するが、猛反発する部員から、川藤が前の学校で“暴力教師”として学校を辞めた事を暴露されてしまった…!!
あらすじ:
天才ボウラーだった広沢滝は、ひょんなことからその魅力にとりつかれソフトボール部入部を決意。そこから始まる熱血ソフトボール物語--
あらすじ:
暴力団員・種田恒夫は、相手のチンピラを脅かすつもりで、銃を乱射、そこを隠れ家にしていた敵対する組の組長を、誤って射殺してしまう。双方の組と警察から追われる身となった彼は、幼い頃の唯一の楽しかった記憶を蘇らせ、野球場に逃げ込む。そこで自殺を計ろうとしたが、ホームランボールが外野席の彼を直撃。結局昔なじみの刑事により警察に収監される。5カ月後、独房でおびえ続けていた種田恒夫を、黒づくめでサングラスをかけた男2人 が刑務所から連れ出す。
あらすじ:
巨人軍の松井秀喜選手を主人公にしたプロ野球4コマ。マツイを筆頭にニシ、ニオカ、タカハシ等、プロ野球ファンならおなじみの選手が勢ぞろいでシュールなギャグをくりひろげます。
あらすじ:
不明
あらすじ:
天野光一は横多中学時代、野球部のエースとして活躍し、中国地区優勝という輝かしい実績を持っていた。そして数々の強豪校から誘いを受けるが、それらを全て断って、野球部のない横多町立霞高校への入学を決める。それは、幼い日の固い約束を実現させるための行動だった。しかし「野球部員募集」の貼り紙を掲げたとたん、教師たちの強い反発に出会う。霞高校にもかつて野球部は存在し、数年前には好投手・三雲氷介を擁し、甲子園予選準決勝にまで駒を進めるほどだった。ところが決勝前夜、氷介の恋人で野球部のマネージャーでもある沙川雪が、同じ野球部員から暴行を受ける。それを助けようとした氷介は、相手に重傷を負わせ、そのため野球部は出場を辞退、さらには廃部にまで追い込まれしまったのだ。二人とは幼なじみだった光一は、彼らを兄、姉のように慕い、事件の現場にも居合わせながら何もできなかった償いの意味も込めて霞高校に入学、野球部再建を誓ったのだった。
あらすじ:
激ワル部員ばかりの問題野球部誕生!
泣く子も黙る激ワル高校、瓦崎工業高校! スポーツとは無縁のこの高校に、ある日突然野球部誕生! 主将・太田の指揮のもと、めざせ甲子園
あらすじ:
“優勝に必要な何かが足りない” その“何か”を捜して、沖縄で自主トレに励む“不運の天才打者”児島弘道。そこで彼は一人の男と出会う。120km/hそこそこの直球だけで、賭野球“ワンナウト”で無敗を誇る男。彼は名乗る。渡久地東亜と…。
あらすじ:
夏休みのある晴れた日、県下でも有数の進学校・徳英高校のグラウンドに、県下でも悪名高い天使工の野球部がやって来た。部員数の足りなくなった両校は合併して甲子園を目指すことになったのだが、徳英のキャプテン・松下は全く納得できない。さらに、もともと仲の悪かった両校の他の部員達も互いに反目し、遂には大乱闘に。この先どうなる!?